1.エンゲージメントとは
エンゲージメントとは
従業員が会社や仕事に対して愛着や誇りを持ち、自発的に貢献しようとする心理状態を指します。
この言葉は多様な意味で使われることが多く、立場や役割によって異なる解釈をされる可能性があるため、共通の理解を持つことが重要です。
●エンゲージメントという言葉は、関連性・類似性の高い言葉と混ざり合い、多様な意味で用いられているのが現状
●同じ社内でも立場によって別の意味に捉えられている可能性


エンゲージメントは大きく「組織コミットメント」と「ワークエンゲージメント」の 2 つに分類されます。
組織コミットメントは組織と個人の結びつき、ワークエンゲージメントは仕事と個人の結びつきを指します。
特にワークエンゲージメントは先行研究において、企業に好影響を与えることが示されています。
「ワークエンゲージメント」は、先行研究においてその有効性が多くのデータで裏付けられています。

2.エンゲージメントサーベイの概要
エンゲージメントサーベイとは
従業員のワークエンゲージメント(活力、熱意、没頭)を測定し、組織が抱える現状の課題を定量的および定性的に把握するための調査です。ワークエンゲージメントを測定することで、組織改善に役立てることが可能です。
これら 3 つの要素を含む設問を設計することで、従業員のエンゲージメントを適切に評価することが期待できるでしょう。

エンゲージメントサーベイの頻度
エンゲージメントサーベイの質問数や実施頻度が多いと、回答者の負荷が多くなってしまいます。
そのため、頻度を適切に設定することが、正確で有用なデータの取得において重要な要素となります。
エンゲージメントサーベイの実施頻度は、1 ヶ月ごと、3 ヶ月ごと、半年ごと、1 年ごと、2 年ごとなど様々です。
頻度を設定する際には、実施目的や従業員への負荷、改善スピードなどを総合的に考慮することが重要です。
POINT
3.社員がサーベイに回答してくれない!正しく入力してもらう方法
社員が回答してくれない理由はサーベイ起因とアンケート形式起因の 2 つにわかれます。
社員が安心して本音で回答できる仕組みを整えるとともに、回答負荷を軽減することが重要です。
4.エンゲージメントサーベイの分析方法
エンゲージメントサーベイは実施するだけでは不十分です。
調査後の分析で課題を明確にすることで、より良い組織づくりにつながります。
●エンゲージメントサーベイの主な分析方法
属性ごとの傾向(クロス集計)

5.エンゲージメントを高める方法
従業員エンゲージメントを高める要因とその方法は「100 社あれば 100 通り」です。自社にあった施策を実行することが重要です。
リスキリングとは
DX 推進や多様な働き方の実現に対応するために、社員が新たなスキルを習得することを支援する取り組みを指します。
政府は 2022 年 10 月、リスキリング支援の一環として、5 年間で 1 兆円を投じる方針を示すなど、大きな注目を集めています。
●リスキリングがエンゲージメント向上に効果的な 3 つの理由

6.エンゲージメントサーベイならタレントパレット

【ステップごとのコンサルご支援イメージ】
STEP1:設問設計、サーベイの配布・回収
ポジティブ心理学等をベースとした学術的な理論や研究に基づいた信頼性の高い設問のご提供
STEP2:結果の収集・分析
サーベイを回収後、レポートの作成・結果の分析から事務局・経営向け報告会の実施までをご支援
STEP3:収取後の組織改善
分析結果から課題とその改善施策の方向性の検討、立案
今回ご紹介したエンゲージメントサーベイ及び、エンゲージメントサーベイを実施する際に必要な要件の整理からご支援することも可能でございます。
まずはお気軽にサポートやコンシェルジュ宛てにお問合せください!
サポートお問い合わせ先:https://jmp.c-rings.net/pacfaq/talent
おわりに
いかがでしたでしょうか。
是非タレントパレットを活用し、エンゲージメントサーベイを
実施いただけますと幸いです。