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#13 人事施策に繋がるアンケート分析のマスト機能2選

タレパレ通信13通目の配信内容を公開しています。

 

タレントパレット通信(通称:タレパレ通信)13通目では、タレントパレットならではの
定量分析について、アンケート結果の分析を例にご紹介しています。

最近准教授になれそうな気がする、
タレパレ先生です。
 
前回は、アンケートの設問を大きく分けると、
選択式の設問と自由記述の設問があり、
それぞれ定量・定性分析をすることができる
ことをお伝えしました。
はい!おかげで、次のアンケートからは、
社員の声を積極的に活用できそうです!
それはよかった!
それでは今日は、定量集計について
お話ししましょう。

 今日のテーマ

1. アンケート分析「サマリ」
2. アンケート分析「影響プロット」
3. アンケートのまとめ
        

 アンケート分析「サマリ」

定量集計は設問毎に地道に集計するだけ…
ですよね?
タレントパレットの定量集計は、実はもっと
奥が深いんです。
わかりやすい例として業務の満足度調査の
データを例にご説明します。
【設問例】
上記のような選択式の設問が中心の場合、
最初にすべきなのは、まさに各設問の集計です。
 
タレントパレットではアンケートを回収した
時点で、全ての定量設問を自動的に集計し、
レポート化してくれます。
【モニタリング>アンケート分析>サマリ】
サマリからは、
「業務が自分に合っていると思うか」という
設問に「あまり合っていない」と答えている
社員が2割ほどいることがわかりますね。
その人たちは誰だろうと思いませんか?
…思います…。
合わない理由次第では退職リスクもあるため、
異動等も検討したいです。
そうですよね。
そんなとき、グラフをクリックしてみると
「あまり合っていない」と回答した人たちが
表示されます。
【モニタリング>アンケート分析>サマリ】
表示されたメンバを対象に、役職ごと、
年代ごとなどに表示することもできます。
気になる回答があれば、すぐドリルダウンし、
誰が発言しているか把握してみましょう。

 アンケート分析「影響プロット」

人がわかるなんて便利ですね…!
社員は簡単に回答できるし、人事の分析も
簡単だし、これなら色々質問してみたい!
おっと!落とし穴にはまりましたね…。
 
今回のような満足度、エンゲージメントを
測るような設問では、選択式の項目が
多すぎると「どれが理由で総合満足度が
低下している」かわかりづらくなります。
そん…
そんなときは、どうすればいいですか?!
そ…、そんなときは、
影響プロットを使用しましょう…!
【モニタリング>アンケート分析>影響プロット】 -「対象」に選んだ項目が、横軸(分析する対象)になります。
-「分析項目」が、「対象」への影響度を測る指標・要因となります。
 分析項目は、アンケートの設問から選択します。
このように、影響プロットを使うと、
設問ごとの優先度が可視化されます。
とても便利ですね!影響プロットを見るときに
気をつけることはありますか?
注意点は「回答数が多い属性(年齢、性別、組織など)の影響を受けやすい」という点です。
 
そのため、分析を深めるためには、
上記のような属性別にデータを分け、
複数のプロットを比較すると
それぞれの特徴が顕著になります。

 アンケートまとめ

このほかにも、定期アンケートであれば時系列での推移を見ることが
できます。集計表では、複数のアンケート・設問の回答数をまとめて
みることもできます。 グラフの種類も、帯グラフ・棒グラフ・レーダ―チャート等から
選択できます。
ここまで、
・アンケートの基本概要
・テキストマイニングによる定性分析
・クロス分析や影響プロットでの定量分析
について、お伝えしました。
 
アンケートは、下記のような様々なテーマで
活用できます。
ぜひ、アンケートを作ってみましょう!
次回は、
「社員のエンゲージメントアップに貢献?!
サンクスポイント」についてご紹介します。
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