
エンゲージメントを向上させるというのはゴールではなく、あくまでも手段です。
なぜエンゲージメントを図るのか、なぜ向上させたいのか。各企業それぞれで解決したい問題というものは様々です。
今回は、「社員が何に不満をもっているか、満足しているか把握できていない」、「組織の風土や、状態の見える化を行いたい」といった課題、目的がある企業を想定して、タレントパレットで行っていただける施策例をご紹介します。
タレントパレットのアンケート設定ではあらかじめテンプレートが用意されています。
そこで「業務の満足度調査」というものを選択・作成し、社員に答えてもらうと、
「モニタリング>アンケート分析」 で
回答結果を見ることが出来ます。

アンケート回答で、「現在の業務は、自分にあっていると思いますか?」という質問に対して、
「あまり合っていない」と答えたところをクリックすると誰が回答したか(ドリルダウン分析)を確認することが出来ます。

ドリルダウン分析した結果をいつでもすぐに見たい場合にモニタリンググループでグループ化することが可能です。
このようなグループを複数作っていただくか、分析結果をダッシュボードで登録することでいつでも確認が出来ます。
抽出されたメンバに対してアプローチする機能として、「1on1機能」がございます。
▼詳しくはこちらのFAQをご参考ください。
【ガイド/概要/設定】1on1の設定方法について知りたい(1on1/面談)
今回のような業務満足度や、エンゲージメントを図る設問では、選択式の項目が多くなり、ドリルダウン分析も大変になってきます。
そこでおすすめしたい機能として「影響プロット」があります。
こちらは「モニタリング>アンケート分析>影響プロット」から確認できます。

-「対象」に選んだ項目が横軸(分析する対象)になります。
-「分析項目」が、「対象」への影響度を測る指標・要員となります。分析項目は、アンケートの設問から選択します。
-「比較項目」で比較したい対象のものを選択します。メンバ属性に登録しているものや組織単位で比較することが可能です。
タレントパレットのアンケート設定では、定期的に社員に受けてもらえる「定期アンケート」機能がございます。
定期設定も行えるので、毎月何日に配信・毎週月曜日、といったような細かい設定まで可能です。

今回の例ではテンプレートで「パルスサーベイ」を使用します。回答回数は定期で行うため、複数回答許可に設定しておきましょう。
このアンケ―トを定期的に行うと、「モニタリング>アンケ―ト分析>時系列」で蓄積されたデータを時系列で確認することが可能です。


アンケートのテンプレートの中に「TPOD(組織診断)」というものがあります。
これは独自の組織ロジックを用い、組織の風土や状態の見える化が出来るアンケートです。
改善点をレポートする機能や、組織状態をグラフで表示し、経営やマネジメントの組織改善を支援する機能です。
回答データは「シミュレーション>組織診断>TPOD(組織診断)」から確認できます。

組織の課題に合わせた改善プログラムのレコメンドも行えるようになっているため、組織のマネージャーは自組織のタイプを確認し、必要に応じて人事部門と相談しながら強化施策を検討・実施頂けます。
▼詳しくはこちらのFAQをご参考ください。
【概要/設定】組織診断(TPOD)について知りたい(組織診断/アンケート)