
本記事では、タレントパレットの活用が進んでいらっしゃる企業様の事例を交えながら
●サクセッションプランとは何か
●実施の手順
●タレントパレットの活用方法
について、お伝えいたします。
サクセッションプランとは、会社の中で重要なポジションの後継者を計画的に育成することを指します。長期的に安定した経営を行うための重要な施策となります。
下記ステップで実施していきます。
特に、黒字点線で囲っている箇所がタレントパレットのご活用どころになりますので、次項で事例をふまえ詳細をご案内します。


定義したポジションに対して要件を満たす候補者を抽出・選定します。 一般に下記いずれかの方法で候補者を選定していきます。
◆リスト方式…明確に後任候補をポジションに紐づけ、専門的な育成を実施する方式。 専門的なポストや事業内容の変更が少ない業態、後任人材が限定的な上位役職者を選定する場合に採用されるケースが多い。 例)次期社長候補、DXマネージャー
◆プール方式…後任候補をポジションに紐づけず、ポスト管理の柔軟性を確保する方式。 事業内容の変更が多い業態、後任人材が多い下位役職者を選定する場合に採用されるケースが多い。 例)課長候補、部長候補
リスト形式のように明確にポストとポジションを紐づけている企業様においては「ポジション管理」という機能をご利用いただいているケースが多いです。
【設定】社内のポジション、役割等の管理を可視化したい(ポジション管理)プール方式のようにポジションには紐づけず、候補者グループを検討されたい場合は要件のマッチ度順に社員を並べて確認できる「人材要件」の機能や、指定した条件に合致する社員を抽出してグループ分けができる「モニタリング」の機能が便利です。
【設定】人材要件(求める人物像)を設定したい(モニタリング/チームボード)<動画有>
③にて選定した候補者の各種データは、ダッシュボードに登録することでタイムリーに確認ができます。タレントパレットには「全体ダッシュボード」「個人ダッシュボード」のご用意がございます。
タレントパレットで「サクセッションプラン」を実践しているある企業では以下のように全体ダッシュボードで、幹部育成候補者一覧や全体の傾向を把握 ⇒ 気になった候補者を個人ダッシュボードで深掘りするといった導線を作り上げて活用されています。


③で選定した候補者は計画的に育成していくことが必要です。 ご活用が進んでいる企業では、タレントパレットの豊富な機能を活かしながら、下記のように育成計画の策定から実行までをワンプラットフォームで実現されています。
1_育成計画策定…「ミッション」機能でシートを作成、育成責任者が計画策定
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2_面談の実施…「1on1」もしくは「リンク属性」で面談履歴を蓄積
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3_研修受講…「研修管理」機能で研修受講、受講履歴の管理
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
少しでも皆様のご参考になれば幸いです。