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【第4回】「これまで」だけじゃない!「これから」を見据えるための“要員計画”活用方法をご紹介!

2021/07/19の配信内容を公開しています。

 

タレントパレットをご活用いただいていている皆さまへ、
タレントパレット・エンジニア通信では、普段は裏方にいる私たちエンジニアが
タレントパレットの賢い機能やそのロジックをお伝えしていきます!

うーん、、、どうやって計算しよう、、、
どうしたの?
来週の経営会議までに、5年後までの人件費と売上の予測を出してほしいと言われまして、、、
タレントパレットに社員数や個人の売上データは入っていますが、どうすれば上手く計算できるか思いつかなくて、
もうエクセルで出力して頑張って計算しようかな、と
考えていたところです(泣)
最近新機能としてついた「要員計画」を使ってみなよ。
まさに君と同じような悩みをもつ多くの企業からの要望で
できた機能なんだ。
この、シミュレーションにある「要因計画」ですか?
そう。
6月のバージョンアップでグラフ表示にも対応したから、
視覚的にも見やすくなったしね。
ぜひ使い方を詳しく教えて下さい!
じゃあ、まずは予測をするにあたって
いつからいつまでの情報を参考にするかを決めよう。
例えば、過去5年の実績から予測するのか、
過去10年の実績をもとに予測するのかによって
大きく結果は変わってくるよね?
過去5年のデータを参考にしようと思っています。
ただ、うちはまだまだ成長途中で社員数も売上も
伸びているので、単純に平均で出してしまうと
予測値が下がってしまうんです、、、
そんな時は、「線形近似」という算出方法がオススメだよ!
簡単にいうと、これまでの実績値を一本の直線で表して予測値を算出する、という方法なんだ。
詳しくはFAQでも説明しているから、あとで読んでみてよ。
なるほど、、、わかりました!
ちなみに、人件費はどの情報をもとに
算出するつもりだった?
じつはそこが一番の悩みなんですよ。。
各役職のベースとなる給与テーブルと、
予測人数をかけ合わせて出そうかと考えていたんですが、
役職情報をリンク属性で履歴としては残してなくて、、、
メンバ属性ではリアルタイムで管理してるんだよね?
なら大丈夫!ここがこの機能の目玉でもあるんだけど、
ログ情報も使えるんだ!
まずは、[項目設定]でメンバ属性「役職」を追加して、
[人件費]で、対象に「役職」を選択すると、、、
わあ!ここで各役職に対して人件費を設定するんですね!
、、、、入力できました!
よし、次は売上予測だね。これはどの情報を使う?
各メンバの毎月の売上実績をリンクで管理しているので、
それを年度ごとに合算するつもりでした。
なるほど、そのまま使えそうだね。
[項目設定]で、今度は実績を管理している
リンクを選んでごらん?
はい、、、
次の画面で「予測対象」に実績を登録している属性、
「日付属性」に日付を登録している属性を
それぞれ選択するんですね。
あとは演算方法は両方合計っと、、、できました!
よし。
そして、忘れちゃいけないのが、縦軸の項目名の横に
[予測設定]というボタンがあるだろ?
そこで予測タイプ「線形近似」を選ぶんだ。
すべての項目でですね、、、はい、できました!
じゃあ、最後に[予測表示]を押すんだ!
はい!、、、
あ、予測値がでました!すごい、あっという間です!!
グラフをラインに変えれば視覚的にも見やすいから
そのまま画面で共有してもいいし、
エクセル出力もできるから、
ちょっと加工してレポートに載せるなんてことも簡単だよ。
ログ情報を活用できるって
タレントパレットならではの強みですね!
データを更新するだけでログ情報が蓄積されて活用できるってすごい! こんな素敵な機能を知らずに、時間を無駄にしてしまうところでした、、、
ありがとうございます!
FAQでは今説明した以外の設定や、
他の予測の算出方法についても案内しているから、
ぜひ参考にして使いこなしてくれると嬉しいな。

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