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第7回タレパレコミュニティのレポートを公開しました!



自社でタレントパレットをご利用頂いている皆さまにご参加頂き、現場目線での課題感やタレントパレットの活用事例を共有し、
またご担当者様同士の交流できる場を提供したい、という思いから始まった「タレパレコミュニティ」。
その第7回が2023年6月21日に弊社東京本社とZoomにて同時開催されました。
今回のテーマは「人材育成」とし、タレントパレットの活用事例の紹介から交流会まで、
ご担当者様同士の関係が深まったコミュニティ感あふれる当日の模様をレポートしていきます。

第1部 ご登壇企業様2社のご講演・PACからタレントパレットの活用事例、
    今後の展望のご紹介

ご登壇者様① 株式会社ポーラ様

最初にお話しいただいたのはポーラ人事戦略部の波多野様です。
ポーラ・オルビスグループの中核を担い、グループ会社を牽引しているポーラ様。
化粧品(スキンケア/メークブランドの展開、エステサービスなど)や健康食品、アパレル、美容家電など、お客様の「ありたい姿・なりたい姿」を様々な角度からサポートする事業を国内外で展開している会社様です。
同社にタレントパレットをご導入いただいたのは2018年9月頃になります。
2021年時点では評価の実施や各種アンケートをメインにご利用いただいておりましたが、その後さらに進んだご活用状況や今後の展望についてお話をいただきました。

 
タレントパレットを活用した施策のポイント

① 自身のキャリア開発・部下の特性に合った中長期的な育成
メンバ実感モニタのダッシュボードには複数のアウトプットを登録しております。
まず、社員においては、評価・異動申告・取得資格/スキル等を個人のダッシュボードで管理できるようにしました
また、評価時の業務内容・取得スキル/資格につきましては社員の皆様が画面上で編集できるようにしております。
これにより、振り返りや表明がダッシュボード上で出来るようになり、自身のキャリア開発につなげる狙いがあります。

次に上長ですが、上長だけが見ることができるアウトプットを複数登録しております。
1on1の内容についてコメントを残せるようになっており、異動があったとしても、後任の方が内容を確認できるようにしているため、部下の特性に合った中長期的な育成を可能としております。
今までは感覚頼りのところもありましたが、自己キャリアの開発と中長期的な育成の施策が客観的な視点でできるようになりました。
 
② 今後の展開について
1点目は、現在も社員や上長からの入力率は高い水準ではありますが、今後もさらに入力率を高めるための施策として、トップページ設定を積極的に活用していきます。
継続的に入力してもらうためには入力しやすい環境づくりが必要であることが考えております。

2点目はエキスパート検索機能です。
自身の内発的動機に基づいて挑戦することを推奨するため、興味がある資格や分野に精通している社員の方を把握して、コンタクトが取れるような仕組みをつくることで、新しい資格や分野への挑戦を後押しさせたいと思います

ご登壇者様② 株式会社久米設計様

次にご登壇頂いたのは久米設計 大町様です。
久米設計様は、赤坂サカスや有明アリーナなどの設計を手掛けている大手建築設計事務所です。
そのため、高い専門性を持った一級建築士=先生が多くいらっしゃり、その方々に向けた人材育成は一筋縄ではなかったようです。
大町様が同社に入社されるまでは人事部は存在せず、人に関する情報は紙やExcel、担当者の頭の中で管理されていました。
タレントパレットを導入し、どのようにしてタレントパレットを社員へ浸透させ、人材育成のためのデータ活用をしているのか、
その具体的な施策やデータ活用のポイントについてお話いただきました。

タレントパレットを活用した施策のポイント

①  タレントパレットの浸透と研修機能
弊社では、まず一級建築士=先生の方々に活用いただくために、タレントパレットの画面に表示される機能数の制限や
シングル・サインオンを駆使し、タレントパレットをシンプルかつ直感的に使えるように作り込みました
また、他者を理解するために始めた動物占いが意外と好評で、社員へのタレントパレットの浸透はスムーズに行うことができました。

研修機能については、育成コンテンツのほか、人事制度を改定した際には16種の職種の紹介動画をアップし、360度評価を行うときに、他者を理解するためにも活用しました。
今後は、社内の各種説明会のタイムリーな配信なども行っていきたいと考えています。
 
②  人事面談での活用
2022年4月に組織改編があり、様々なハレーションや理解不足から生まれる誤解などが聞かれるようになりました。
そこで、同年より人事部が全社員と1on1面談を実施し、局所的な不安の払しょくのみならず、人事が社員を知るというアプローチを始めました。
その際に、ユーザレポートで作成した人事面談レポートに、面談する社員が過去5年間で携わってきたプロジェクトやその中で経験したこと記載したり、面談時の相談事項を事前に入力させることで効果的な面談を実施することができました。
 
③  育成視点での異動ローテーション
これまでの配置検討では、年齢や社歴をもとに同じ部署で10年スパンの育成を行ってきました。
現在では、タレントパレットに登録されている人事考課のデータや面談履歴、研修の受講履歴データを活用し、
現場任せにしない人事部が主導する、社員の将来のキャリアプランを考え、期間も3~8年に見直した配置ローテーションを実現しています。

第2部 現地参加企業様同士での交流会

交流会では初のトークイベントを開催、トークテーマを決める“あの”サイコロも登場
今回の交流会は、2本立てで、1つ目はサイコロを振ってトークテーマを決める“あの”企画!
大当たりの出目などもご用意し、イベントだけでなく、グループディスカッションも非常に盛り上がりました。

出ました!大当たり~!!!!


2つ目は、操作実感イベントと題して、タレントパレットのデモ実機をご用意し、
ご参加者様の気になる機能を実画面でご紹介したり、実際に触れて操作を体験いただきました
ご参加者様が熱心にご質問される姿が印象的でした。


終始和気あいあいとした雰囲気の中で進行し、最後はお馴染みのTポーズで記念撮影し、閉会いたしました。

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