
はじめに
本記事では、データ投入が完了している企業様向けにタレントパレットの便利な検索機能をご紹介いたします!
今までは、各種データが点在しており「役職×社歴×資格」など別々のデータをかけ合わせた検索は難しかったかと思います。
しかし、タレントパレットには便利な「検索機能」と独自の「人材発掘分析」という機能があり、皆様の探したい社員をすぐに見つけるサポートが可能です。
まずは簡単に通常の「検索機能」と「人材発掘分析」機能の違いをご紹介させていただきます。
その後、利用シーンの事例を踏まえながら使い方もご説明いたしますので、ぜひご覧ください!
「検索機能」と「人材発掘分析」の違いについてご紹介!
「検索機能」と「人材発掘分析」の違いは、設定した条件に全て合致する社員が表示されるか、全ては合致しないが一部の条件が合致する社員も表示されるかが挙げられます。
冒頭でお伝えした「役職×社歴×資格」を検索の条件とした際に「検索機能」は全ての条件が合致した社員のみを表示します。それに対して、「人材発掘分析」は、どれか1つの条件が合致せずとも、合致した条件を「〇」として表示することができます。
以上の違いから、「人材発掘分析」は育成対象者やポジションの候補者を探し出す際に利用しやすい機能となっています。「役職×社歴×資格」の中で、資格が仮に足りなかったとしても育成対象や候補者として抜擢してみるという施策を打つことも可能になります。
一般的な検索利用シーンからタレントパレットの検索機能の紹介
タレントパレットの検索機能は、大きく分けて「簡易検索」「複数検索」「詳細検索」の3つがございます。
以下に各検索機能の利用事例と操作方法をまとめておりますので、是非ご参考に皆様の環境でお試しください。
1.簡易検索
【利用事例】
初めて「竹岡」さんという社員とプロジェクトを進めることになり、どのような社員か顔やその他情報を把握しておきたい。
【操作方法】
①検索したいメンバ属性にチェックを入れる
②「竹岡」をテキストボックスに入力する
③表示ボタンをクリック
2.複数検索
【利用事例】
現在のマネージャーポジションに誰がアサインされているかを把握するために、組織が「テキストマイニング事業部」かつ役職が「GM」の社員を一覧で見えるようにしたい。
【操作方法】
①複数検索をクリック
②検索で利用したい「メンバ属性」「組織」「リンク属性」の+ボタンをクリック
③選択された条件に合うテキストを入力
Lあいまい検索は、大文字・小文字、全角・半角、ひらがな・カタカナ、濁音・半濁音をすべて区別しないで検索できるためオススメです。
3.詳細検索
【利用事例】
過去3年間の評価の平均が「80以上」役職が「GM以上」かつ資格で「データベーススペシャリスト」の条件を満たす人を見つけたい。
【操作方法】
①詳細検索をクリック
②検索で利用したい「メンバ属性」「リンク属性」「計算属性※1」の+ボタンをクリック
③選択された条件に合う選択肢やテキストを入力
L複数検索と違い、作成された形式によってはチェックボックスで役職の選択が可能なため、より検索がしやすい機能となります。
タレントパレットの基本の「検索機能」は直感的に使いやすいものが多いため、ユーザーの好みに合わせて使い分けいただければと思います。
検索機能の利用シーンとして以下も挙げられます。「計算属性」という機能とセットで利用いただくと、より効果的に社員の検索が可能になるため、ご参考にしていただければと思います。
【その他事例】
・有給消化日数が5日未満の人を検索したい
・今年度の残業時間において45時間を複数回超えている社員を検索したい
※1
過去評価の平均値や有給消化の日数などは、タレントパレットの計算属性という機能を利用することでデータを作成し、検索条件に使用することが可能です。
計算属性の設定方法はこちら
痒い所に手が届く検索機能「人材発掘分析」の紹介
冒頭ご紹介しました「人材発掘分析」は、全ての条件に合致せずとも、どの条件が合致しているかを確認しながら社員の表示が可能になる分析の機能です。全ての条件を満たす社員となると社内では0人になってしまうが、1部の条件であれば合致している社員がいるというシーンは、よくあるかと思います。
ここからは「人材発掘分析」の利用事例と操作方法を紹介いたします。
【利用事例】
次世代の経営層やグループ長として抜擢できる人材を見つけたい。
複数名候補者、もしくは育成対象者として把握しておきたい。
【操作方法】
①「人材要件管理」にて、次世代経営層やグループ長候補等の人材要件を作成(設定方法について詳しくはこちら)
②モニタリング>人材発掘分析にて作成した人材要件を選択し表示ボタンをクリック。各条件が合致している社員を確認。
③必要に応じてMust条件(役職はGM以上など)を詳細検索で設定
今回は、次世代経営層やグループ長候補を例に挙げましたが、もっとライトに組織が求める資格を複数保有している社員がいないかや、
昇格要件に当てはまっている社員はいないかなど、様々な利用方法がございますのでお試しください。
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いかがでしたでしょうか!
社員データや履歴データを集約することにより、基本的な検索機能でも十分に探し出したい社員を見つけることができます。
加えて、1部でも条件に合致している社員がいれば表示したいという考えがある際は、是非「人材発掘分析」をご利用いただき、
今までは出来なかった社員検索を実践いただければと思います。